Gibson Les paul Amp GA-40
ロック好きの方は是非、足を運んで頂きたい「Marshall Museum japan」。
こちらのミュージアムは、英国の世界最大アンプメーカー Marshall Amplification社が公認した世界唯一のアンプミュージアムで、ここだけでしか観られないとう大変貴重なアンプや楽器・ノベルティーなどが数多く展示してあり、その全てが館長である竹谷和彦さんが長い時間をかけて蒐集して来られたものです。
邦楽・洋楽問わず膨大な量のレコードや、有名ブランドは勿論、それに似せて作られたニセモノまで蒐集されていて(笑)ただただ圧倒されます・・・
様々なコレクションを観て回って興味深かったのは、ビンテージ・アンプのハンドル(持ち手)の多くは「革製」だったこと。
今のハンドルはゴム製が多いですが、昔のアンプはトランクやバックみたいなハンドルの作りで重厚な雰囲気があるんですよね。
実は数年前、音楽好きがご縁で私は竹谷館長さんから声をかけて頂き、コレクションのこの貴重なアンプのハンドルを数点直させて頂いた事があるんです。
中でも1950年代に製造された「Gibson Les paul Amp GA-40」は存在感がありました・・・
音を増幅させる機械というより一つのアート作品のような雰囲気があって、緊張して触らせてもらったのを覚えてます(汗)
過去に忘れられないようなお仕事がいくつかありますが、この「Gibson Les paul Amp GA-40」も間違いなくその一つです。
マーシャル ミュージアム ジャパンHP
↓↓↓
http://www.marshallmuseum.jp/index.html
こちらのミュージアムは、英国の世界最大アンプメーカー Marshall Amplification社が公認した世界唯一のアンプミュージアムで、ここだけでしか観られないとう大変貴重なアンプや楽器・ノベルティーなどが数多く展示してあり、その全てが館長である竹谷和彦さんが長い時間をかけて蒐集して来られたものです。
邦楽・洋楽問わず膨大な量のレコードや、有名ブランドは勿論、それに似せて作られたニセモノまで蒐集されていて(笑)ただただ圧倒されます・・・
様々なコレクションを観て回って興味深かったのは、ビンテージ・アンプのハンドル(持ち手)の多くは「革製」だったこと。
今のハンドルはゴム製が多いですが、昔のアンプはトランクやバックみたいなハンドルの作りで重厚な雰囲気があるんですよね。
実は数年前、音楽好きがご縁で私は竹谷館長さんから声をかけて頂き、コレクションのこの貴重なアンプのハンドルを数点直させて頂いた事があるんです。
中でも1950年代に製造された「Gibson Les paul Amp GA-40」は存在感がありました・・・
音を増幅させる機械というより一つのアート作品のような雰囲気があって、緊張して触らせてもらったのを覚えてます(汗)
過去に忘れられないようなお仕事がいくつかありますが、この「Gibson Les paul Amp GA-40」も間違いなくその一つです。
マーシャル ミュージアム ジャパンHP
↓↓↓
http://www.marshallmuseum.jp/index.html