革とキャンバス地・・・
革とキャンバス生地(帆布)のトートバッグ。
このトートバッグは以前試作として作ったバッグで、持ち手のヌメ革はむか~しワークショップの際に用意した5本編みブレスレットの残りで、それを再利用したもです。
ぱっと見は分からないでしょ?(笑)
こういった試作も全て自身で使い込んでどうなるかの経過を観察してます。
にしても、こうして改めて見てみると、やっぱり革とキャンバス生地は相性が良いですね♪
1930年代にナイロンが開発されるまで軍用でもなんでも丈夫な生地として使用される大半は革かキャンバス地でした。
革もキャンバス地も先人が長い時間をかけて作り上げてきた素材ですから、考えてみたら合わないわけないんですよ。
なので、私もキャンバス地と革はよく合わせます。
新しいものも好きではありますが、アナログ人間としては、やっぱりこういった古き良き素材がしっくりきます♪
このトートバッグは以前試作として作ったバッグで、持ち手のヌメ革はむか~しワークショップの際に用意した5本編みブレスレットの残りで、それを再利用したもです。
ぱっと見は分からないでしょ?(笑)
こういった試作も全て自身で使い込んでどうなるかの経過を観察してます。
にしても、こうして改めて見てみると、やっぱり革とキャンバス生地は相性が良いですね♪
1930年代にナイロンが開発されるまで軍用でもなんでも丈夫な生地として使用される大半は革かキャンバス地でした。
革もキャンバス地も先人が長い時間をかけて作り上げてきた素材ですから、考えてみたら合わないわけないんですよ。
なので、私もキャンバス地と革はよく合わせます。
新しいものも好きではありますが、アナログ人間としては、やっぱりこういった古き良き素材がしっくりきます♪