ウンスンカルタ・・・
鉄砲伝来と共に伝わったポルトガルの船員たちが遊んでいたトランプを日本人が作り変えた天正かるた。
それを更にアレンジして作られたのが、この「ウンスンカルタ」です。
私たちの知るトランプはスペード・ハート・ダイヤ・クラブですけど、実はあれって明治時代に入ってきたフランススートと呼ばれるマークで、先に鉄砲伝来と共に入ってきたポルトガルのトランプはラテンスートと呼ばれるマーク。
それぞれに棍棒(パオ)刀剣(イス)聖杯(コツ)金貨(オウル)という全く違うものなんですよ。
日本人はその4スートに巴(グル)を加えてこのウンスンカルタというカルタを作りました。
以後(15)予算(43)つく鉄砲伝来で南蛮カルタが伝わったのが1543年、松平定信の寛政の改革で賭博と賭博に関する道具の製造販売が禁止されたのが1787~1793年。
約250年の間、このうんすんかるたは全国で遊ばれたカルタでしたが、取り締まり以降は廃れてしまって、幕府の目がとどきにくかった熊本県は人吉市のみに伝わってきたという希少なカルタです。
花札が登場するのは江戸時代の中期。
これはデザインなど日本人の完全オリジナルですが、それ以前からある株札や小丸などの賭博札は株札はラテンスートの棍棒(パオ)、小丸は金貨(オウル)が発展したものでポルトガルから伝わったカードの影響が強く見られるんです。
その原型に近いウンスンカルタは限りなく室町時代の雰囲気を伝える貴重なカルタなんですよ。
今でも熊本県人吉市ではウンスンカルタの全国大会が催され大変賑わうそうで、今回、私が入手したものは大会で使われる公式の復刻カルタです♪
全75枚、花札よりも少し大きめのサイズで絵柄も和洋折衷で他にはない雰囲気があります♪
それを更にアレンジして作られたのが、この「ウンスンカルタ」です。
私たちの知るトランプはスペード・ハート・ダイヤ・クラブですけど、実はあれって明治時代に入ってきたフランススートと呼ばれるマークで、先に鉄砲伝来と共に入ってきたポルトガルのトランプはラテンスートと呼ばれるマーク。
それぞれに棍棒(パオ)刀剣(イス)聖杯(コツ)金貨(オウル)という全く違うものなんですよ。
日本人はその4スートに巴(グル)を加えてこのウンスンカルタというカルタを作りました。
以後(15)予算(43)つく鉄砲伝来で南蛮カルタが伝わったのが1543年、松平定信の寛政の改革で賭博と賭博に関する道具の製造販売が禁止されたのが1787~1793年。
約250年の間、このうんすんかるたは全国で遊ばれたカルタでしたが、取り締まり以降は廃れてしまって、幕府の目がとどきにくかった熊本県は人吉市のみに伝わってきたという希少なカルタです。
花札が登場するのは江戸時代の中期。
これはデザインなど日本人の完全オリジナルですが、それ以前からある株札や小丸などの賭博札は株札はラテンスートの棍棒(パオ)、小丸は金貨(オウル)が発展したものでポルトガルから伝わったカードの影響が強く見られるんです。
その原型に近いウンスンカルタは限りなく室町時代の雰囲気を伝える貴重なカルタなんですよ。
今でも熊本県人吉市ではウンスンカルタの全国大会が催され大変賑わうそうで、今回、私が入手したものは大会で使われる公式の復刻カルタです♪
全75枚、花札よりも少し大きめのサイズで絵柄も和洋折衷で他にはない雰囲気があります♪