道具のお手入れ。
昨日の暴風・豪雨とは打って変わって今日は快晴。
今日一番最初の作業は、昨日出来なかった刃の研ぎからです。
当然ながら革製作をするうえで欠かせない道具達のお手入れはマメにしているんですが、その中でも「革包丁」の刃の切れ具合は特に気にしてます。
2年前、東京は浅草にある明治6年創業の刃物屋さん「かね惣」さんで研ぎ方を教えて頂いたんですが、その時にお聞きしたのは「砥石を平らに・刃物は角度を」という事でした。
以来、革包丁は一定の角度を保ちながら凹凸のない平らな砥石で研ぐという事を忠実に守って研いでます。
今日のような良い天気の日は乾きも良いので、作業も一段落したこともあって私が使用する全ての刃物を研ぎました♪
今日一番最初の作業は、昨日出来なかった刃の研ぎからです。
当然ながら革製作をするうえで欠かせない道具達のお手入れはマメにしているんですが、その中でも「革包丁」の刃の切れ具合は特に気にしてます。
2年前、東京は浅草にある明治6年創業の刃物屋さん「かね惣」さんで研ぎ方を教えて頂いたんですが、その時にお聞きしたのは「砥石を平らに・刃物は角度を」という事でした。
以来、革包丁は一定の角度を保ちながら凹凸のない平らな砥石で研ぐという事を忠実に守って研いでます。
今日のような良い天気の日は乾きも良いので、作業も一段落したこともあって私が使用する全ての刃物を研ぎました♪