Stephen Stills(スティーブン・スティルス)
私は10~20代はとにかくギター漬け・音楽漬けで、「演歌からアストル・ピアソラまで聴くよ」とか言ってました(笑)
あの頃はアンプラグドが流行り出して、私の感覚だとメタリカとかメガデスみたいなハードな音と、アンプラグドでクラプトンやニール・ヤングがやったようなアコースティック色が強い音のファン層が極端に分かれて行った時期のように思います。
そんな、毎日レコード・CDを漁っていて出会った名盤が、スティーブン・スティルスのファースト・ソロアルバム「Stephen Stills」。
細かく書き出すとキリが無くなってしまうんですが、このアルバムはスティルスの意欲作で、ゴスペルやブルース・ロック・フォークと色々な音が聴けて、スティルスの音楽の幅の広さを感じるアルバムです。
何気にジャケット表紙で弾いてるギターも戦前のマーティンですし、気合い入れて作ったという意気込みを感じます(笑)
4.曲目の「Old times, good times 」はジミヘン、続く5.曲目「Go back home」はクラプトンが参加していて、この4~5曲目の流れは2人のギタリストの個性が対比できて面白いアルバムでもあります。
ジミヘンが他の人のアルバムに参加するというのは珍しい事で、そう意味でもこのアルバムは名盤なんですよ♪
音楽好き、ギター好きの方は是非一度聴かれてみて下さい♪
https://www.youtube.com/watch?v=AYQjxZURQwE
あの頃はアンプラグドが流行り出して、私の感覚だとメタリカとかメガデスみたいなハードな音と、アンプラグドでクラプトンやニール・ヤングがやったようなアコースティック色が強い音のファン層が極端に分かれて行った時期のように思います。
そんな、毎日レコード・CDを漁っていて出会った名盤が、スティーブン・スティルスのファースト・ソロアルバム「Stephen Stills」。
細かく書き出すとキリが無くなってしまうんですが、このアルバムはスティルスの意欲作で、ゴスペルやブルース・ロック・フォークと色々な音が聴けて、スティルスの音楽の幅の広さを感じるアルバムです。
何気にジャケット表紙で弾いてるギターも戦前のマーティンですし、気合い入れて作ったという意気込みを感じます(笑)
4.曲目の「Old times, good times 」はジミヘン、続く5.曲目「Go back home」はクラプトンが参加していて、この4~5曲目の流れは2人のギタリストの個性が対比できて面白いアルバムでもあります。
ジミヘンが他の人のアルバムに参加するというのは珍しい事で、そう意味でもこのアルバムは名盤なんですよ♪
音楽好き、ギター好きの方は是非一度聴かれてみて下さい♪
https://www.youtube.com/watch?v=AYQjxZURQwE