町の時計屋さんにて・・・
明治時代創業の「明治堂」さんにて。
実は妻の実家にあった古い八角時計(振り子時計)は、大正時代にこちらのお店で購入したようで、オーバーホールなども含め色々とお話を伺いに行ってました。
そして、店内には大変見事な明治時代の振り子時計が・・・
奥様のお話によれば「この時計は中身(機械)は舶来品で木製の外枠は全て当時の日本の指物師さんが作ってくれたものなんですよ。」との事でした。
なるほど、言われてみればどことなく和のテイストを感じさせるものがあります♪
そして、また音がイイんですよっ!
画像では見えませんが、文字盤の上辺りにプロレスのゴングのような形をした鐘が取り付けてあって、それが小さいトンカチに似たパーツで叩かれて何とも良い音を発してくれます。
この音を明治時代の人も聴いていたと思うとロマンを感じます・・・
実は妻の実家にあった古い八角時計(振り子時計)は、大正時代にこちらのお店で購入したようで、オーバーホールなども含め色々とお話を伺いに行ってました。
そして、店内には大変見事な明治時代の振り子時計が・・・
奥様のお話によれば「この時計は中身(機械)は舶来品で木製の外枠は全て当時の日本の指物師さんが作ってくれたものなんですよ。」との事でした。
なるほど、言われてみればどことなく和のテイストを感じさせるものがあります♪
そして、また音がイイんですよっ!
画像では見えませんが、文字盤の上辺りにプロレスのゴングのような形をした鐘が取り付けてあって、それが小さいトンカチに似たパーツで叩かれて何とも良い音を発してくれます。
この音を明治時代の人も聴いていたと思うとロマンを感じます・・・